
以前にも紹介した「ピレリカレンダー」2019年度版の制作が進んでいる模様。
ぼくのところにも経過報告第2弾が送られてきました。
中央は米国のモデルのジジ・ハディド。
左はファッションデザイナーのアレクサンダー・ワン(モデルとして登場!)。
いちおうカレンダーには物語が設定されていて
ジジ・ハディドはすべてを持っている、ひとの羨望の的である女優を演じる。
しかし満たされない思いを抱えていて
それをメンターであるアレクサンダー・ワンに求めるというもの、のようです。
右から二人目のアルバート・ワトスンがそれをカメラに収めています。
おもしろそうではないですか。